鯉投手陣、SCFS再発祥か

【7/18コイター通信】

神宮球場にて行われた、広島-ヤクルト戦で鯉投手陣が12死四球を与える。SCFSを発症した疑いがある。

感染源は、2005年以前の投手と推測される為、2番手長谷川の疑いが強い。
また、梅津もウイルスのキャリアで、ここ数日の連投で発症した可能性もある。

SCFSは、突発性鯉投手陣四球多発症候群とよばれ、主に達川-浩二政権下で見られた症状。
突然コントロールが狂い、ストライクをど真ん中でしか取れなくなるため、四球と本塁打の可能性が一気に向上する。
対策として、ブラウンはストライク先行を掲げたが、石原のリードにも支えられ、発症したもよう。
SCFS患者の一人、佐竹の移籍に伴い、膨大なウイルスが由宇に残った可能性も否定できない為、更なる感染が危惧されている。
また、病原体、河内の復帰も間近に迫っており、由宇では消毒の為に北別府の現役復帰も視野に入れている。